クラミジアの症状
クラミジア感染症の症状は、自覚症状が遅い性病のため、認識できるまでには相当時間がかかります。クラミジアの潜伏期間は、感染後1〜3週間位なのだそうです。
男性がクラミジアに感染した場合は、約30〜50%の人が自覚症状を感じないといわれています。クラミジア感染症の症状が出ると、排尿時に痛みや違和感、かゆみが出はじめ、尿道から白っぽい液体が分泌されたりします。
他にも発熱をおこしたり、精液に血が混じるなど、どんどんクラミジアの症状は悪化する一方なのです。男性の場合は尿道の直接の痛みやかゆみを伴いますから女性よりもクラミジアの発見が早いと言われています。
女性がクラミジアに感染した場合はやはり自覚症状が出るのに時間がかかります。主な症状としては、おりものが増えたり、下腹部に痛みを生じたり、子宮口からの出血や、性行為時の痛みが出るとされています。しかし、これらの症状はクラミジアがかなり悪化しない限りは自覚症状は現れません。
咽頭や肛門などにも感染する可能性があり、感染すると発熱や炎症などといったクラミジアの症状が起こる場合がありますので注意が必要です。
